銭湯最強のサウナ!ひだまりの泉萩の湯。
写真撮り忘れたので、HPの写真を。サイトも銭湯とは思えな作り。なんか逆に使いづらいけど。テストしてないんだろ〜な〜。
サウナ記事は初なので、サクッとサウナとはなんなのかを伝えられれば。
サウナとは
まず簡単にサウナとは。
確実にサウナというとあの暑い空間だと思う人が圧倒的に多いだろうが、それは違う。
サウナとは、暑い空間で暖まり、水風呂で〆て、外気浴で開放する一連の流れです。
これをサウナというのであって、サウナという施設の事ではありません。なので基本的にサウナがある所には水風呂がある。そして休憩スペースがある。
たまに休憩スペースがない所もありますが、やっぱり中々ととのいづらい。
ととのうとは。。。
正直僕もととのうって言葉はドラマ「サ道」知りました。
個人的には開放感がマックスになり頭がぐにゃっとするけど、意識はバッチリという、一種の麻薬のような感覚です。その辺りは一回本格的にブログ書きます。
最強銭湯、萩の湯とは
何故最強かと言いますと圧倒的な安さに、圧倒的な施設の良さ。
まだリニューアルして3年なのでとても綺麗。
基本的に銭湯なのだが、サウナが格安で入れてタオルも70円でレンタルできるという他では考えられない価格。
銭湯料金の470円に平日なら150円。休日でも200円でサウナが入れる。正直値段差なんてあってないような物。
サウナ施設に行けば、土日追加で1000円。正直2時間もいないのに1000円はでかい。
また今度ブログに書きますが、コワーキングスペースのあるサウナ施設は一日中入れますからね。
話は戻して、萩の湯。
ここはしっかりととのいます。その理由102℃と高温なサウナ。正直ここまで高温だと思ってませんでしたが、今日確認したら102℃でした。そりゃしっかりあったまります。
そしてしっかりと冷えた水風呂。すみません。温度計見忘れました。多分14℃とかそのあたりだと思います。個人的にベストな温度。
そして温度差があるとしっかりととのいます。
ただ、今日はもう寒いですね。外気浴は寒すぎるので、室内で休憩します。
ただ、昨今のサウナブームで萩の湯のような安い所だと、お金のない学生達がきてうるさい。マナーもなってないし。
正直銭湯スペースはある程度うるさくてもいいけど、コロナ禍でサウナ室内で流石にないな〜。サウナもテレビが聞こえないぐらい煩い。
この辺りは値段が上がるにつれて若いマナー知らず人が減る傾向がありますね。
もちろん高い所でもマナーが悪い人も多いですが。そこは施設の人がきちんと注意できる環境じゃないとこのコロナ禍は厳しいかと。
個人的にはサウナはソロサウナに限ると思うんですが。だってサウナの楽しみ方、入り方は人それぞれなのに、一緒に出るとか正直考えられない。
サウナに入って水風呂入らない人もいたり。正直もったいない。サウナブームでも良さを知らない人に伝わるようなブログ書いてみようかな?