FOOD

ミシュランシェフの鳥羽シェフ考案の、雪見シュランとベーコンエッグ雪見を作ってみまし!

最近YouTubeを始めた、星付きレストランsioの鳥羽シェフがTwitterで紹介していた、雪見シュランとベーコンエッグ雪見を作ってみたので、レポートします!

味は本当に間違いないです!

ベーコンエッグ雪見

動画を見ても作り方はわかりますが、手順通り、説明してまいります!

雪ミシュランもベーコンエッグ雪見も上記の食材+とろけるチーズを使うのですが、家にピザチーズを冷凍にしてたので、今回はこちらを代用。

バターも塩味が好きなので、鳥羽シェフのレシピは無塩でしたが、チーズなどもかけてますし関係ないかと思います。

せっかくなので、バターやベーコンやチーズは贅沢分量!

食パンの大きさですが、予想通り4枚切りの厚い食パンで正解!むしろ、もっと厚い食パンでも美味しいかも!!

バターも溶かしながらパンも焼いていきます。時短ですね。

ベーコンもチーズも贅沢分量!

チーズは冷凍してて固まってたので、薄切りにすると溶けやすいです。

ベーコンは焦がすぐらいカリカリが美味しそうだったのでしっかり炒めます。

これは食べてみた感想ですが、脂身がしっかりあったほうが美味しいと思うので、写真ぐらいがベストだと。

カリカリにするかは好みだと思います。カリカリにすると脂身の美味しさとは別に焦がした風味や食感も出るので、半々でもいいのかもしれませんね。

パンの側で炒めれば時短になりますよ。

パンも玉子もしっかり焼いて、後は載せるだけ。

ペーコンは盛りすぎました。

さらに雪見大福をトロっとさせるためにオーブンの入れて5分程温めます。

この辺りは好みでいいですが、やりすぎない方がオススメです。

これぐらいの溶けぐらいで個人的にはベストでした!とろけかけたらもうあげちゃって大丈夫です。

チーズが溶けていればあとは火が入ってるので、そこだけ注意してくださいね。

丸亀製麺のだししょうゆを使いました。魚介の旨味もあったほうが美味しいかな?と思いまして。

普通の醤油でも問題ないです!

写真のシズル感半端ないですね。

醤油と雪見だいふくで甘じょっぱく、みたらしのタレ風に。

さらにチーズと牛皮でお餅っぽくなるので、合わせたら、みたらし団子風の味わい

ベーコンの脂身の旨さと玉子の濃厚さが加わって、まさに完璧な味わいです!

秒殺で完食しました!

甘じょっぱいの向こう側の味わいでした。

意外とチーズ多めがオススメです!雪見の甘さと合間ってさらに美味しくなります!

雪見だいふくがなくても美味しいとは思いますが、この甘さと、とろけぐらいがいいアクセントになります。写真では2個入りではなく9個入りのミニパックの2つ分使いましたが、これぐらいがちょうどいいバランスですかね。2個入りだと2個だと多いですし、1個だと少し物足りないかもしれませんね。

雪見アップルパイ

あまりにもベーコンエッグ雪見が美味しすぎたので、こちらも一気に作っちゃいました!

途中までは同じなので、省きます!

今回もチーズたっぷりで前回のマクドナルドアレンジレシピで使ったアオハタのりんごジャムをふんだんに!

前回のマクドナルドアレンジレシピはこちらに!

今回もミニタイプを2つの贅沢盛り!

チーズがしっかり溶けるまでしっかり焼きました。

もともとパンを焼くときに溶かしてるので、溶けやすいですが、とろけるチーズだともっと早いのかもしれないですね!

これだけでも完成ですが鳥羽シェフはシナモンをかけてますが、個人的にあまり得意ではないので、今回はこちらをちょい足し!

レモン果汁!!

これはかけるべきですね。

雪見だいふくとリンゴジャムの甘みと、バターとチーズの塩気とレモンの酸味で普通に食べる倍の速さで食べきってしまいます!レモンかけるほうがよりアップルパイのような風味になるので驚きです。

もちろんかけなくてもなぜかアップルパイの風味なんですが、リンゴジャムだと甘すぎるので、酸味でしめるのはアリです。

甘すぎずさっぱりと召し上がりたい方にはレモン果汁オススメです!

最後に

鳥羽シェフに影響されて今回の雪見だいふくレシピを試しましたが、やっぱり美味しいですね〜!

鳥羽シェフに感謝です!

雪見アップルパイなんかは本当に簡単にできるので、朝食が楽しくなるので、こういうレシピは本当に嬉しいですね!

レストランsioのはこちら!

http://sio-yoyogiuehara.com/

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